山井和則
やまのいかずのり立民- 院
- 衆議院
年金制度改革に注力し、与野党協調で現役世代と低年金者の生活向上を目指す質疑が中心。
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AIによる多視点要約(事実要約・支持的視点・批判的視点)⚠️ 本要約は、国会会議録の発言原文をもとに AI(Claude Haiku 4.5) が自動生成した参考情報です。発言者本人の見解を代弁するものではなく、正確な内容は必ず原文をご確認ください。
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- 2025-05-23厚生労働委員会#年金制度改革#低年金対策#国民理解
立憲民主党の山井委員が、年金制度の修正案について質問。低年金者が生涯で数百万円の増加が見込めることを説明し、厚生年金基金の活用に関する国民の誤解を招く報道に対し、厚労省がホームページで基礎年金と国民年金の関係を明確化したことの趣旨を質問している。
山井委員は修正案による年金増加額を試算し提示した上で、政策内容の誤解を招きやすい点を指摘。厚労省がホームページで基礎年金と国民年金の関係を明確化したことについて、その意図の確認を求めている。
出典:国会会議録 ↗発言原文を見る
○山井委員 二十五分間、質問をさせていただきます。福岡大臣そして間局長、よろしくお願いをいたします。 最初に申し上げますけれども、他党の方々には大変申し訳ないんですけれども、昨日から、自民党、公明党、立憲民主党で修正協議をさせていただいております。本当でしたら、当然、全ての政党で、与野党で時間をかけて協議するのが、これほど重要な重要広範議案ですから当たり前なんですね。 ただ、言い訳をするわけではありませんけれども、これは、諸般の事情で五月三十日にこの厚労委員会で採決されないともう今国会では成立は無理だという中で、そうなると、五月二十八日、来週水曜日の夕方の理事会の時点では修正案というものが出てこないともう無理だという本当にタイトなスケジュールの中で、自民党さんと公明党さんと我が党が議論をしているということに関しては、本当にこれはおわびしかないんですけれども、そこで一緒に議論できない党の皆さんには、冒頭、まず心よりおわびをしたいと思っております。 そして、今日、山井事務所でちょっと計算をしましたけれども、今日の配付資料を見ていただきたいんですけれども、例えば、前回の配付資料を夫婦でちょっと合算してみたんですね。 どういうことかといいますと、今日の配付資料を見ていただきますと、今日の配付資料の三ページにありますように、例えば、単身であると、四十歳の男性の場合、基礎年金のみの六・八万円の方は、三百三十一万円、この修正案が実現すると生涯で増える。そして、女性の場合は三百九十八万円増えるということです。 仮に、先日も福岡大臣が機械的に夫婦で合算した数字を井坂議員に答弁してくださいましたので、ちょっと山井事務所で合算を機械的に改めてさせていただきましたら、この低年金の御夫妻でしたら、合計七百二十九万円も生涯で増えるんですよね。先ほど早稲田議員の質問がありましたけれども、低年金の人たちほど増え幅が多いということで、繰り返し言いますけれども、特に低年金の方々にとって、生涯七百二十九万円増えるかどうかというと、人生が大きく変わると思うんですね。さらに、例えば、四十歳でもうちょっと年金が高い、基礎年金六・七万円、比例九・二万円という、どっちかというと年金が多い方の方でも、男性が百六十八万円、女性が二百二万円で、合わせると三百七十万円。 やはり、早稲田議員の答弁で福岡大臣がしてくださったように、男性より女性、高齢者よりも現役、現役の中でも、四、五十代より二、三十代の方がより年金が底上げになるということになるのがマクロ経済スライドの調整期間の一致の特徴であって、私たちのこの修正案、前も言いましたように、元々これは田村法案と言われておりまして、田村さんがずっと、厚生労働大臣あるいはその前から言っておられたものであります。 それで、この表を見ると、繰り返し言いますけれども、将来的ですから、二〇五〇年、今から二十五年後には一・七兆円ぐらいの予算が必要になるという説もあれば、先ほど議論があったように、二〇五二年に十三・四兆円、二〇二五年、今年が十三・四兆円だから、そもそも基礎年金の国庫負担に使う額は今と変わらないやん、そういう意見もあるわけです。 そういう中で、はっきり言いまして、党派を超えて、この厚労委員会におられる方々は割と、将来の財源のことはあるとはいえ、とにかく低年金の方や若い方や女性にとっては、これは本当に人生が変わる重要な底上げだなということは理解されていると思うんです。 ところが、厚生年金流用論というのが根深くて、残念ながら、インターネットとかを見ると反対論ばっかりで、九九%ぐらい反対論で、私のところも苦情ばっかり来るんです。頑張ってくださいというのはほとんどありませんよ。何あほなことやっているんやという苦情が多いんですね。 それで、今日は、テーマは、つまり、厚生年金の基金を使って基礎年金(国民年金)の底上げをしますと報道されたら、普通の方は、厚生年金を削って低年金の国民年金の人を救うんだなと、誤解というか、そう受け止めてしまうんですよね。そうすると、当たり前の話、厚生年金の人というのは今九割ぐらいですかね、国民年金だけの人は少ないから、だから、九割ぐらいの人は、困っている人を救うために自分の年金を減らす改革、それはちょっと困りますと。 反対論が多いというのは分かるんだけれども、ちょっと余り長話しても申し訳ないんですけれども、これは非常に根深いんですよね。 それで、質問通告もしておりますが、今回、厚労省が、間違ってはいないけれども、分かりにくい、今言ったように誤解を招くので、ホームページを変えられたと聞きました。そのホームページというのは、今日の配付資料にも十六ページにあるんですけれども、つまり、今まで基礎年金(国民年金)としていたのを、基礎年金の下に国民年金と厚生年金も書いて、基礎年金イコール国民年金じゃなくて、基礎年金の中に厚生年金もあるんですよということを明確化していただいたんだと思うんですけれども、この趣旨についてお答えください。
- 2025-05-21厚生労働委員会#年金制度#現役世代#与野党協調
山井委員は立憲民主党が提案した現役世代の厚生年金底上げ修正案について、与野党協調で実現を目指す姿勢を示しながら、年金制度の影響を年収別・年齢別に詳細に説明するよう質問している。
発言は配付資料の具体的数値(男性62歳以下・女性66歳以下でモデル年金増加)に基づき、低年金者ほど修正による恩恵が大きいことを強調している。与野党協議の成立可能性については「五分五分」と評価している。
出典:国会会議録 ↗発言原文を見る
○山井委員 それでは、二十五分間、質問をさせていただきます。 最初にちょっとお断りをせねばならないのは、この二十五分間は、昨日、上野筆頭理事に手渡しました立憲民主党の修正案の骨子、今日の配付資料にも入れさせていただいております。今日の配付資料の四ページに入っております。現役世代の厚生年金などの全ての方々の底上げの修正案の骨子、これについて質問をさせていただきます。 言いづらいですけれども、政府案に入っていないので、政府案に入っていないものを厚生労働大臣に詳細に答弁というのも酷なんですけれども、ただ、とはいえ、これは元々、年金審議会が審議していた厚生年金と基礎年金のマクロ経済スライドの調整期間の一致でありますので、今回、自民党の上野筆頭理事や長坂厚労部会長にも了解を得まして、与野党一致した要望として試算をお願いをしておりますので、そういう与野党合意して出していただいた数値の範囲内で質問をさせていただきたいと思いますし、そういう意味では、ちょっと単発に数字とかそういうものを聞く場合もありますので、間局長も御答弁いただければと思います。 最初に申し上げますが、一昨日のこの統計を見て、私もびっくりしたんです。びっくりしました。おとつい初めて見ましたからね。これは、自民党と立憲民主党が共同して要望した結果出てきたので、もちろん自民党の人も初めて御覧になったと思います。 何でびっくりしたかというと、この配付資料の正面にありますように、モデル世帯、モデル年金ですけれども、じゃ、今回の現役世代の年金底上げ、厚生年金などの底上げをしたら、何歳の人がモデル年金だったら年金は増えるのか、一番知りたいことですよね。ここにありますように、男性は六十二歳以下、女性は六十六歳以下だったら、モデル年金の方は年金が増えるわけです。 何が言いたいかといったら、就職氷河期世代の人を救うとか就職氷河期以降と言っているけれども、全然違うんですよ。そういう意味で、かつ、これが、低年金の方はこれより上でも年金は増えるし、高年金の方はこれより下でも年金が減っちゃう、こういう構造になるわけです。 それで、もう一つ私がびっくりしましたのは、分かりやすい女性の例で言いましょうかね。女性の方の例ですね、配付資料でいきますと、女性の方は三ページですけれども。失礼ながら、昨日もれいわの八幡さんが、低年金で、就職氷河期世代より若い議員も大変だ、低年金で大変だとおっしゃっていましたけれども、例えば三十代の方は、これを見てもらったら分かりますけれども、今回、特に低年金で国民年金の方とかは、何と生涯で四百一万円増えるんですよね。重要なのは、高年金の人が四百一万円増えるんじゃないですよ。低年金の人が四百一万円生涯で増えるということは、人生変わるんじゃないかと思うんです。 最初に言いたいんですけれども、今回の、これから二週間の与野党の修正協議が実現するか実現しないかで、確実に多くの方の人生は変わります。生活保護になるかどうかも変わります。そういう意味では、こう言ったらなんですけれども、今日の私のこの質問も、厚生省を追及するとかそういう次元じゃなくて、与野党全党の皆さんに是非この修正案に御賛同いただきたいということで質問をしたいんです。 ただ、今日の新聞を見たら、なかなか厳しいんですよ。今朝の新聞を見たら、やはり、昨日渡した私たちの修正骨子に対して、野党案をのむことなんかできない、一旦除いたあんこを、野党に言われたからといって、そんなもの、あんこを戻せないという声とか、やはり小幅の修正しか無理じゃないか、時間もないからとか。そういう意味では、私も、来週までに修正合意できるかどうかというのは、まだ実務者協議も始まっていませんので、一週間しかないから五分五分ぐらいかと思うんですね。 でも、申し上げておきますけれども、調整期間の一致、いわゆるあんこと言われている調整期間の一致をすることによって現役世代の年金を引き上げるというのは、田村憲久先生の元々の案ですからね。これは田村法案ですよ、本籍地は。私が言うのも変ですけれども、本籍地は。だから、あんこを元々作ったのは田村さんですからね。何が言いたいかというと、これは立憲がどうとかそういうのじゃないんですよ。党派じゃないということを私は言いたいわけですよ。 かつ、新聞のコメントを見ますと、日経新聞ですけれども、基礎年金の底上げが必要との認識は、政府の当初案に否定的だった自民党議員も共有していると今日の日経新聞。河野太郎氏らは野党も巻き込んでやるべきだと主張していた、立民の提案で底上げ策を復活させる形なら、自民党が受け入れる可能性はあると日経新聞は書いてくださっているわけです。 だから、本当に河野太郎先生もおっしゃるように、河野先生も、こういう年金というのは余り、与党が決めて野党が賛成とか反対じゃなくて、与野党で巻き込んでやるべきだという意味では、いい意味でいえば、僭越ながら、今回、田村法案を、野党が骨子を出させていただいたとはいえ、趣旨は、党派を超えて与野党協力してやろうじゃないかということなんですね。 そこで、質問通告に従ってお伺いします。そうしたら、これ、固めていきますよ。 現在五十歳以下の現役世代や若者の中で、高所得者、高年金者以外、五十歳以下の人は平均余命まで大体二十二年ですけれども、生きた場合、生涯年金が増えるというのは大体何%ぐらいで、おおよそ年収が幾ら以下の人は、厚生年金を含めて生涯年金受給額が増えるんでしょうか。お答えください。 〔委員長退席、長坂委員長代理着席〕
- 2025-05-21厚生労働委員会
(AI要約は未生成)
出典:国会会議録 ↗発言原文を見る
○山井委員 今聞いてくださいましたように、三十八歳以下の厚生年金の人は、九九・九%、四十年間平均で一千万以下ですよ。ボーナスを入れずに稼いでいる人以外は、九九・九%、年金が増えるということなんです。 繰り返し言いますけれども、私もこれを知ったのは、昨日の石破総理の答弁でびっくりしたんですよ。本当にびっくりした。 ですから、何を言いたいのかというと、私は、このあんこの部分が自民党の中で厚生年金の流用だということで削除されたのは、やむを得ないという部分があるんです。 何でかというと、実は、この修正案、あんこを入れるやつ、私、立憲民主党の厚労部会長で、ネクストキャビネットでこの修正案をかけたんですよ、先週。どうなったと思いますか。反対論ばっかりだったんですよ。それで、私、大変な目に遭ったわけですよ。どう言われたかというと、山井さん、これは選挙にマイナスになるからといって自民党が削除したやつでしょう、山井さん、こんなあんこを入れたら立憲民主党が選挙に負けるんじゃないのという批判が五人の議員から来たわけですよ。私は集中砲火に遭ったわけですよ、はっきり言いまして。それで、そのとき私は反論して、この骨子案を通しましたよ。通したから出したわけですけれどもね。 ただ、言いたいのは、そのときに私もつらかったのは、このデータがなかったから。増えるんですよ、増えるんですよと言っても、もう山井の言うことは信用できないみたいな話でね。 でも、繰り返し言いますけれども、おとつい、自民党さんと立憲の要望に応じてこのデータが出た時点で、今後は、厚生年金流用だとかという抽象論じゃなくて、例えば、失礼ながら、今目が合ったので、吉田真次議員も四十歳ですよね。四十歳男性だったら、結局、全部分かるんですよ。四十歳、一九八五年生まれ、基礎年金だけの人は一人で三百三十一万円増えるんですよ、吉田議員の同級生。一人でですからね。夫婦だったら六百六十二万円ですよ、低年金の人が。 言っちゃなんですけれども、この事実を知った上で、私は年金が少ないけれども六百六十二万円なんて要りませんわというんだったら反対してもいいけれども、この事実を知ったら、普通、えっ、あと一週間で決まるの、何党かはおいておいて、とにかくそれをやってよと。それで、じゃ、四十歳の高年金の人でも、一番年金が多い人でも百七万円、夫婦だったら二百十四万円増えるわけなんですよ。 だから、是非、理念がどうとはもう言いませんから、皆さん、各党の方々、この資料を配って、自分は幾ら増えるかというのをやってみていただきたいんですね。浅野議員も四十二歳ぐらいですよね。だから、浅野議員も、浅野議員の同級生も、結局、今の、三百三十一万円増えるか、夫婦だったら六百六十二万円とかね。 改めて言いますけれども、この話、桁がでかいんですよ。夫婦で六百六十二万円違ったら人生設計が変わりますよ、はっきり言って。だから、私は先ほど、この修正合意がうまくいくかどうかというのは五分五分と言いましたけれども、これは何としても通さねばならないと思っていて、伏して各政党の方にお願いしたい。そして、さっきも言いましたけれども、特に低所得の人、八幡さんの例ばかり言ってもなんですけれども、就職氷河期世代といって、昨日も本会議で言っていた、特に低所得の方にとって、四百万円、老後、お金が入るかどうかというのは、本当に人生が変わるんですよ。 そこで、福岡大臣にお伺いしたいんですけれども、おとつい、こういう具体的なデータ、これは今回の法案に入っている厚生年金の適用拡大も織り込み済みですから、こういうデータが出てきた以上は、もっと言えば、これは増えるんじゃないんですよ、放っておいたらこれだけ減るのを田村法案で歯止めをかけようということですから。逆に言えば、このまま修正合意ができなかったら、このプラスが、恐ろしいことにマイナスになるということなんです、今から。 修正協議の話なので、福岡大臣、答弁しづらいと思いますが、やはりこういうデータが出てきた以上は、繰り返し言いますよ、プラス、プラス、プラス、プラス、プラスじゃないですか。厚生年金の人はみんな増えるんですよ、五十歳以下。五十代も、お金持ち以外は増えるんですよ。 それで、今日の新聞でも、厚生年金は一時的に下がると言っているけれども、一時的と言うけれども、現役は増えますよ。一時的に下がっても、また後で年金は増えるわけですからね。 福岡大臣、修正協議のことで言いづらいですけれども、こういうデータを見れば、やはり与野党合意して、是非、五月三十日にこの衆議院厚労委員会で可決して、本会議に入れて、そうしたら、私たち、修正合意できたら、責任を持って参議院も円満に、参議院はもめないように責任を持ってやりますので、厚労大臣としても、こういう底上げ案、できた方がいいと思われませんでしょうか。
- 2025-05-16内閣委員会
(AI要約は未生成)
出典:国会会議録 ↗発言原文を見る
○山井委員 今おっしゃったように、女性には売春したら駄目でしょうと指導できるんですよ。でも、買いに来ている男性には一言も言えないんですよ。それは増えますよ。 そこで、法務省にお伺いしたいと思います。 実は私も、三年前に、そういう被害者を支援しておられる女性の方々に連れられて、生まれて初めて歌舞伎町の大久保公園、三年前に行ったんですよ、晩に。それはもうびっくりしましたね。十代の若い女性が十数人、ずらっと立っているんですよ。私は本当に、これは日本かと目を疑いました。一国会議員として、本当にもう涙が出るぐらい情けなくて、申し訳なかったですよ。そのときに、女性のそのボランティアの方に、何でこんな問題が放置されていて減らないんですかと聞いたら、その女性の方が一言、買う方の男性が全く取り締まられないからですと。この現状をなくすには、買う方も処罰しないと。女性は捕まるけれども、買う方は全く捕まらないんですよね。 そこで、吉田議員も質問されましたけれども、法務省にお伺いしたいと思います。 実は私、専門家の方の力をかりて、資料も作ったんですよ、配付資料の二ページ目。スウェーデン、ノルウェー、アイスランド、カナダ、北アイルランド、フランス、アイルランド、イスラエル等々、今は、男性は逮捕するけれども、女性を保護するというのが世界の流れなんですね。女性を捕まえて男性はセーフ、そんな国というのは少なくなっているんですよ。アメリカでも一部の州は男性を逮捕する、こうなっているわけですね。 そこで、法務省にお伺いしますが、やはりこれは、検討会をつくって、七十年間放置されているこの問題を何とか前に進めていくべきじゃないでしょうか。言いづらいですけれども、こういう性的な問題というのは非常にデリケートで難しくて、多分、今日の私の質問に対しても苦情とか誹謗中傷が殺到すると思うんですけれども、吉田議員も私もある意味では腹をくくって、衆議院で初めてですよ、この議論がされるのは。誰もこんな議論したくないですよね。ややこしい問題ですよ、はっきり言って。 でも、私が言いたいのは、このまま、日本人が日本人を買うのも問題ですけれども、言いづらいけれども、日本、ジャパン、東京に行ったら、合法的に安く若い女性と性行為をして遊べるといって、世界で、CNNから、BBCから、ワシントン・ポストとか、ニューヨーク・タイムズとか、世界の新聞やテレビが歌舞伎町を残念ながら報道しているんですよ。ああ、日本というのは、若い女性を安く買って、そういうことができる国なんだというのは、日本人が考えているほど私は甘くないと思いますよ。 今後、日本の女性が世界に行ったときに、日本の女性というのは、お金を払えば、やりやすい国なんだなと。これは、一売春が云々という問題じゃなくて、私は、日本女性の尊厳、一歩間違うと日本の女性が性被害に遭いやすくなる、もっと言えば、私は日本の国の品格が問われる問題だと思うんですよ、品格が。やっている人が悪いんじゃないんですよ。それを放置している超党派の議員も、政府も、法務省も、何でそんなことを放置しているのかと世界から笑われかねないと私は思うんですよ。 そういう意味で、是非、法務省におかれましては、検討会を設置して、こういう買春防止法の制定を、反対意見も多いと思いますけれども議論していただけないかということと、超党派の皆さん、今日も聞いておられますけれども、これは党派は関係ないと思いますよ、日本の国の品格と日本人の尊厳に関わる問題だと思いますので、超党派ででも取り組めたらと思います。 法務省、いかがでしょうか。
- 2025-05-16内閣委員会#買春防止法#風営法改正#売買春対策
山井委員は、悪質ホスト対策の風営法改正を評価しつつ、それと並行して買春防止法の制定を求めた。歌舞伎町で外国人男性による買春が増加し、日本人女性が路上売春を余儀なくされている現状の改善と、外国人の買春者に対する取り締まり強化を国家公安委員長に要請した。
日本では1950年代の売春防止法により売買春の規制が行われており、買春を直接的に罪とする法制は存在していない。一方、多くの先進国では買春者に対する刑事処罰を導入している。歌舞伎町での路上売春と外国人観光客の増加は事実として報告されている。
出典:国会会議録 ↗発言原文を見る
○山井委員 十五分間、質問させていただきます。 委員外でありますのに、質問の機会をいただきました今井理事、本当にありがとうございます。 また、何よりも、この間、前松村国家公安委員長、そして現坂井国家公安委員長。坂井国家公安委員長におかれましては、昨年秋、就任されてすぐに歌舞伎町に視察に行かれたということをお聞きしました。その結果、今日こうやって、悪質ホスト対策の風営法がうまくいけば可決されるのではないかと思いますが、本当にこの間の警察庁の、警察庁長官も何度か現地視察にも行っていただきましたし、その御尽力には心より感謝を申し上げたいと思います。 また、言うまでもなく、このことについては、現地で日夜被害者の相談に乗っておられます青母連の方々、玄代表、田中事務局長、また、ぱっぷすの方々、そういう方々のおかげでこういう取組が進んでいることにも感謝を申し上げたいと思います。 先ほど吉田議員もおっしゃいましたが、この悪質ホスト対策というのは、初めて国会で取り上げられたのが二〇二三年の十一月九日、参議院内閣委員会、塩村あやか議員が初めて取り上げられました。そして、風営法の改正、法改正が必要なのではないかということを強く訴えられまして、それから一年半でこういうふうに改正が閣法によって実現することになりました。吉田はるみ議員も、議員立法を二回、悪質ホスト対策で筆頭提出者として提出をされました。 私も取り組んできまして、十数回、歌舞伎町の現場に行って、そういう悪質ホストの被害者の方々の話も聞かせていただいたりしました。 そんな中で、十五分しか時間がありませんので短く質問しますけれども、今回の悪質ホスト対策の風営法改正とセットで取り組んでいただきたいのが、今、吉田議員も質問されました買春防止法制定という問題なんですね。 これは、一九五〇年代に売春防止法ができてから約七十年間、今、吉田議員のにもありましたように、海外では買春は罪なんですね。日本だけ、買春は罪でなくて、女性が捕まるんです。これは言いづらいですけれども、そうなると、海外の観光客の外人の男性は、自分の国で買春したら捕まるけれども、日本に行ったら、日本人の女性は捕まるリスクはあるけれども、自分は全然セーフなんですね。 そういうことになっておりまして、悪質ホストの被害者の多くの女性が、歌舞伎町の大久保公園の辺りで数十人の女性の方々が性を売らざるを得ない状況で、いわゆる路上売春という状況がずっと恒常的に続いていて、そしてその売上げがまた悪質ホストに吸い上げられていくという、悪質ホスト対策と路上売春の防止というのはセットなんですよね、残念ながら。 それで、今日お配りした配付資料の二ページ、「香港紙、東京は「アジアの売春観光都市?」 歌舞伎町で外国人相手に横行「中国人多数」」という産経新聞の昨年十一月十九日の記事を配付をしました。 ちょっと読み上げます。 香港の日刊紙が今月、東京について、アジアの新しいセックス観光の首都と記事で報じた。外国人男性が歌舞伎町で買春ツアーを行っている。円安と日本の貧困によって、外国人男性が東京にセックス観光に来ている。それによると、記事では、買春に歌舞伎町を訪れる外国人について、白人、アジア人、黒人など様々だが、多数は中国人と、悪質ホストクラブに関するトラブルに対応する青少年を守る父母連絡協議会、青母連の田中事務局長がコメントした。実際に同紙のインタビューで、十九歳の女性は生活費のために一日五人から十人の相手をしていると言い、客の半分が外国人、最近二回目の中絶をしたと証言をしております。 言いづらいですけれども、二人でラブホテルに入って、日本語が通じないわけですよね。そこで、言いづらいですけれども、暴力を振るわれた、大変なけがをしたということで、救急車で運ばれる日本人の女性もいるわけです。日本語が通じないわけですから。悪い外国人もいますよね、言っちゃ悪いけれども。日本人でも悪い人はいますけれどもね。 私は、ちょっとこれは看過できないんですけれども。悪質ホスト対策の風営法改正、一歩前進ですばらしいと思います。大変大変感謝しておりますけれども、もう一方では、ちょっと私は本当に、これは口で言うのもはばかられるんですけれども、東京はアジアの売春観光都市、アジアの新しいセックス観光の首都、外国人男性が東京にセックス観光に来る、こういう現状というのは、本当に放置していいんでしょうか。 坂井国家公安委員長にお伺いをいたします。 今、吉田議員も質問されましたけれども、外国人相手に路上売春、女性は捕まる、外国人は全くセーフなんですよね。ノーリスクなんですよ。ひどい話、海外から観光に来て、家族はディズニーランドに行っといて、お父さんはちょっと歌舞伎町に行って女性と遊んでくるとか、こんな観光があるんですよ。これはやはりおかしいですよね。 坂井国家公安委員長、こういう路上売春が多発している、特に歌舞伎町の現状をどう取り締まりますか、お答えください。
投票記録
投票記録の取り込みは Phase 2 で対応予定です。
※ 衆参公式の本会議投票記録から取得します。
政治資金
政治資金収支報告書の取り込みは Phase 3 で対応予定です。
※ 総務省公開のPDFをOCR処理する必要があります。
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