八幡愛
やはたあいれいわ- 院
- 衆議院
医療費負担と年金制度の改悪に反対し、患者と低所得層の生活保障を重視する質疑が中心。
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発言(最新順)
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- 2025-06-18厚生労働委員会#医療費削減#OTC類似薬#患者負担
八幡委員は、能登半島地震のみなし福祉避難所で転居した2,131人のうち255人が死亡したことを指摘し、災害関連死対策の重要性を述べた。また、閣議決定された骨太方針に盛り込まれたOTC類似薬の保険適用見直し(2026年度から実施予定)に反対し、患者負担増加による不安について大臣の見解を求めた。
OTC類似薬の保険適用見直しは、医療費抑制と患者負担のバランスに関わる政策判断である。対象医薬品がまだ確定していない段階で、国会では社会保障制度の設計思想をめぐる議論が展開されている。
出典:国会会議録 ↗発言原文を見る
○八幡委員 れいわ新選組の八幡愛です。 今日が今国会最後の質問になるかもしれませんが、私が国会議員になって一番最初に厚生労働委員会で質問した際に、被災地における災害関連死の問題を取り上げましたが、先週の報道で、昨年の能登半島地震において設置されましたみなし福祉避難所、これは自治体が定める福祉避難所が被災するなどして受入先が不足したため、県内外の特別養護老人ホームなどに設置されたものなんですけれども、そこに転居した二千百三十一人のうち、約一割に当たる二百五十五人が入居先でお亡くなりになったという発表がありました。 これらは災害関連死に当たる可能性もありますので、原因の究明とともに、非常時の要支援そして要介護者への対策が急務だということ、これを改めて申し上げておきます。先月二十八日に成立しました改正災害救助法をうまいこと利用しながら、厚生労働省としても災害時の福祉と避難の在り方について引き続き向き合っていただきたいと一言申し上げて、質問に入らせていただきます。よろしくお願いいたします。 今月十三日に閣議決定されました骨太方針、これにも盛り込まれましたOTC類似薬の保険適用見直しについてです。自民、公明、維新さんの三党協議に従いまして、医療費削減のために二〇二六年度から一部のOTC類似薬が保険適用外となることについて、当然、私たちれいわ新選組は反対をいたします。財政健全化の立場からの、大きなリスクは共助、小さなリスクは自助という主張には賛同できません。しっかりと医療においては財政出動するべきだと考えております。 当たり前の話をするんですが、市販薬は処方薬に比べて価格が高いです。私のところも、骨太方針が発表されてから、お子さんがアトピー性皮膚炎でヒルドイドを使用している方とか、あとはリウマチでロキソニンテープを毎日使っている方など、長期にわたって医薬品を使う方々から不安の声が届いております。 まだどの医薬品が対象になるというのはこれから決まるということを何度も大臣がおっしゃっていたと思うんですけれども、なので具体的な値上がり予想については割愛をさせていただくので、気になる方は是非調べていただければと思うんですが、物によっては何十倍にも価格が跳ね上がるというものもあります。 これは端的に言って、自分の症状に対して、お金に余裕がない人は、例えば痛みとかかゆみ、風邪などの初期症状というものは我慢しろという政府からのメッセージなのかなということが伝わってしまって、不安を呼んでいると思うんですね。連日、患者の負担の増加というところに関して様々な報道とか、あと様々な意見があると思うんですが、これはきっと大臣の耳にも届いていると思うんですが、まずは大臣に、これらの世論の受け止めを聞きたいんです。 当然、いろいろな考え方がありますから、OTC類似薬、保険適用見直しにすることによって医療費削減、いいやないかと評価される方もいらっしゃると思うんですけれども、例えば、大臣がこの国会が終わって地元に帰られたときに、やはり不安や不満に思う人たちの支援者の方は絶対いると思うんです。そういったときに、もし私だったら、この三党合意なんてめちゃくちゃな医療費削減、これは反対だ、もっと医療費にお金を入れるべきだと私たちは訴えますと言えるんですけれども、むしろ大臣、そういうときはどういうお立場でどういう話をするのかなと思って、それをちょっと聞いてみたいなと今日思うんです。 まだどの医薬品が保険適用外になると決まってはいないですけれども、大臣、これはちょっと外しておいてとかと言われることもあるかもしれないじゃないですか。どうやって説明されるのかなというのも含めて、世論の受け止め、お知らせください。お願いします。
- 2025-06-06厚生労働委員会#マイナ保険証#医療現場#保険制度
八幡委員は、マイナ保険証の2021年運用開始以来のトラブル(情報照合ミス、カードリーダー不応答など)が現在も続いており、全国保険医団体連合会の調査で医療機関の約9割がトラブルを経験、8割が従来の紙保険証で対応していることを指摘。医療現場からの紙保険証復活・併用要望に応じ、マイナ保険証と紙保険証の併用を求めている。
マイナ保険証は制度開始から約3年半で複数のトラブルが確認されており、医療現場における利用実績と課題が混在している状態にある。紙保険証の新規発行は2024年12月に終了しており、現在の政策枠組みと現場ニーズとの間に乖離が存在する。
出典:国会会議録 ↗発言原文を見る
○八幡委員 ありがとうございます。 マイナ保険証は、二〇二一年十月から全国で本格的な運用が始まりましたが、現場では混乱が続きまして、先ほど、二〇二五年六月現在もトラブルが確認されておる、そしてそれに対して対策を講じられているということが分かりました。ありがとうございます。 トラブルの歴史を振り返るんですが、先ほどおっしゃっていただいたことに加えて、二〇二三年六月、個人情報の照合ミスによって別人の情報がひもづけ、登録されていたという、緊急時には命に関わるかもしれない、とんでもない事例も発覚し、これは見直し、点検されたということなんですけれども、これらトラブルが相次ぐ中、マイナ保険証で資格がうまく確認できなかったときに十割の自己負担だったのを三割負担にマニュアルを変更するなど、その都度対応はされてきたと思います。さっきもおっしゃいました、二〇二四年になっても、顔認証つきカードリーダーが反応しないなど様々あるんですが、今もトラブルは続いている。 私が厚生労働委員会に所属するようになってから様々な陳情を受けるんですけれども、いろいろな医療現場の方から、政府は毎年、改善します、改善しますと言うんだけれども、トラブルまみれのこのマイナ保険証をどうにかしてほしい、従来の紙の保険証も使えるようにしてほしいといった声が本当に数多く寄せられているんです。 そんな中、最近、私もネットなんかを見ておりますと、有名俳優さんがマイナ保険証の利用を呼びかける動画、「私たちをもっと守る、マイナ保険証」が頻繁に広告として登場してくるんです。この動画について、厚労省は、先月、経団連など関係団体に対して、活用してくださいと周知の依頼をされているんですけれども、もっとほかに力を入れなあかんところがあるやろうと、私なんかは現場の声を聞いているので、ずっこけるんです。 医療現場では、マイナ保険証の利用によって、かえって受付の手間が増える。トラブルが相次いで、政府が言うメリットよりも、やはり不安や懸念事項が上回っていて、今も従来の健康保険証を使っているという現場が多いのが実態です。 全国保険医団体連合会が全国の医療機関を対象に行った調査によりますと、昨年十二月以降、マイナ保険証に関するトラブルを経験したと回答する医療機関は約九割。この調査結果では、窓口業務に負担を感じるというのが約六割。政府はマイナ保険証のメリットに受付などの事務負担軽減も掲げておられましたけれども、むしろ負担を感じているという人たちが多いという結果が出ております。 そして、様々なそんなトラブルのとき、どうやって対応したんですかと聞くと、最も多かったのが従来の紙の保険証による資格確認、これは七九・八%、約八割と圧倒的となっております。医療機関、そして患者さんにも、頼りになるのは紙の保険証だったとおっしゃる方が多い現状なんですが、昨年十二月二日から健康保険証の新規発行が終了してしまいました。これに対して、医療機関の七割が従来の紙の健康保険証の復活と併用を求めております。 今月二日の参議院予算委員会で、福岡大臣は、従来の保険証を発行し続けるということは、マイナ保険証を基本とする仕組みへの円滑な移行や発行事務コスト、こういった観点からも望ましくないんだと考えているとおっしゃっているんですけれども、政府が従来の保険証に対してもこうやって柔軟な対応をもっと取っていって、もし本当にトラブルがなくなるのであれば、自然とマイナ保険証は広まっていくと私は思うんです。 まず、今のこの現状に適応すべきは政府の方だと私は思います。大臣の耳にも現場の声は届いていると思います。マイナ保険証と紙の健康保険証、どちらも使用できるようにしていただけないでしょうか。お願いします。
- 2025-06-05農林水産委員会
(AI要約は未生成)
出典:国会会議録 ↗発言原文を見る
○八幡委員 れいわ新選組の八幡愛です。 前回、大臣所信について質問させていただいてから、またこの一週間で備蓄米がずらっと店頭に並んだり、新たな動きもあって、さすがのスピード感だなと感心しているんですが、でも、いやいや、待てよと思うこともありますので、私も今日は話のスピードにブレーキをかけながら、しっかり進めてまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。 現在、食料自給率、三八%から四五%に引き上げる目標というのを掲げられておりますが、そのためにも、令和七年度農林水産関係予算、二兆二千七百六億円では足らない、まずは四兆円台、倍増を目指すべきだと前回もお伝えいたしましたが、この委員会のメンバーの中でも、予算を減らせという人は絶対いないと思うんです。ですので、小泉大臣にも、予算の確保には努めていただきたい。 そんな中、今週二日、自民党の森山幹事長らは、農家の所得向上に向けて、今後五年間でおよそ二兆五千億円の予算を確保するという決議を石破総理と小泉大臣に提出されました。以前からこの別枠予算については報道がありましたので、私自身も期待をしておりました。小泉大臣はこの決議を米の強靱化予算と表現されておりましたけれども、予算を別でつけるというのには私は大賛成ですが、その中身が問題です。 まず、強靱化といいながら、少な過ぎです。二兆五千億円と聞くと巨額に思えますけれども、五年で割ったら、一年で五千億円程度です。農家の所得向上や構造転換を本気で目指すんだったら、この規模では、選挙前にやっている感を出したかったんかなと思われるしかないと思います。 そして、その予算、具体的に何に使うのかということ。農地の大区画化による低コスト生産の推進、スマート農業技術の導入の加速化、それに、これだけ国内でお米が足りないとか高くなっていると言われて、備蓄米を放出しなければいけなくなったという状態にもかかわらず、米の輸出目標などを達成するため、販路拡大の支援というのを盛り込んでいるということで、何かちょっとずれているなと思いました。 この決議だけを見ますと、日本の農政は大規模農家を優先する方向にしっかりとかじを切ってしまったのかなと危惧をいたしますが、特に、今も何とか踏ん張って田植をしてくださっている小規模農家や家族経営の皆さん、また切り捨てるのではないか、ただでさえ、備蓄米の影響で米価の下落のリスク、みんな心配しています。農地集約化といいますけれども、圧力か何かが出てくるかもしれないと恐れている人たちもいらっしゃいます。今頑張っている人たちを支えなければ、また離農者が相次ぐ。 一方、大臣所信表明では、規模の大小を問わず、家族農業を含めた効率的かつ安定的な経営体の育成、確保、円滑な経営継承に取り組んでまいりますとおっしゃっている。ここでは、大小を問わず、全部守るんだとおっしゃったんですけれども、大臣、お子さんを毎年田植に連れていっているとメディアでおっしゃっていたのを私は見たんですが、やはり、農作業とか食べるものを作るということ、これは効率化が全てではないということ、大臣が一番御存じだと思うんですよ。多分ですけれども、最先端のばりばりの大企業がやっていますというようなスマート農業に子供は連れていかないと思うんです。 しかし、自民党が出した決議、これは、小規模農業や家族農業、今農作業に頑張っている方たちへの支援が全く見えてきません。農地の大区画化、スマート化などが中心で、弱い生産者を淘汰するようなものに私は感じるんですが、大臣はいかがお考えでしょうか。お願いします。
- 2025-05-20本会議#年金制度#消費税廃止#社会保障
八幡愛氏は年金改革法案について、基礎年金の底上げ部分が削除されたことを批判し、個人的な低年金の苦労経験を述べた上で、最低保障年金の導入、社会保険料減免、消費税廃止を主張した。
発言は年金改革の限定的内容、特に基礎年金底上げ削除を事実として指摘しつつ、生活困窮と年金制度不信の構造的問題を提示しており、経済的困窮層からの異議を表明している。
出典:国会会議録 ↗発言原文を見る
○八幡愛君 れいわ新選組の八幡愛です。 ようやく政府から出てきたと思ったら、基礎年金の底上げ部分が削除されていたという、骨抜き年金改革法案について質問をいたします。(拍手) まず最初に、石破総理にお伺いしたいのですが、総理は公的年金の保険料支払いを滞納しそうになったことはありますか。支払いがしんどかったという経緯はお持ちでしょうか。 私はめちゃくちゃしんどかったんですよ。貧困な家庭で育ったこともあり、大学進学を諦めて、家計を支えるために高校卒業後はすぐに働きました。芸能界を目指していた経緯もあったのでアルバイトで生計を立てておりましたが、現在三十七歳の私が二十歳、二十歳であった二〇〇七年、平成十九年の国民年金保険料は月額一万四千百円、当時の手取り収入の一割を超える金額です。 そんな中、将来、年金制度が破綻するかもしれないなどのマスコミ報道を目にしたり、年金積立金の運用機関であるGPIFが損失を出したなどと聞くと、生活をするだけでしんどいのに、なぜちゃんともらえるかどうかも分からない国民年金を支払わないといけないんだろうと思い悩みましたが、破綻するはずはないと信じて、老後への備えなんだと思い直して、保険料の支払いを継続いたしました。 二〇二五年現在の国民年金保険料は一万七千五百十円。物価は高騰するのに給料はなかなか上がらない、そんな中で毎月毎月支払いをしている国民の気持ちが、総理には分かりますか。そして、現在、年金を受給されている方の厳しい暮らしは耳に届いておられますか。 物価だけでなく、水道光熱費までもが高騰する世の中で、消費税もどんどん上がっていく。年金だけでは到底暮らせないから、六十代、七十代でもアルバイトをされている方もいらっしゃる。 先日、労働安全衛生法の改正について厚労委員会で法案審議をする中で、高齢者の労働災害防止の推進を図る法案が追加されていることに関して、そもそも高齢者が働かないといけない世の中がおかしいし、一生懸命これまで働いて年金を納めてきたんだから、縁側でお茶でも飲ましたってくれよと思いました。 れいわ新選組は、社会保険料の減免と年金の底上げを結党当初から訴えております。 本改正案は、当初、非正規雇用などが多いとされる就職氷河期世代が高齢化した際に低年金に陥ることを避けるため、厚生年金の積立金を活用し、基礎年金の給付水準を底上げする案が盛り込まれておりました。しかし、政府・与党は、厚生年金の流用だとの批判を恐れ、提出された法案では基礎年金底上げは削除されております。また政府は就職氷河期世代を見捨てるんですか。石破総理に足らないのは、愛と勇気です。誰に何を言われたのか、参院選を前にどんな議論が党内でなされたのか分からないですけれども、公的年金の所得再配分機能を重視して、基礎年金の給付水準を底上げすべきじゃないですか。まだ間に合います。愛を持って、勇気を出してください、総理。 れいわ新選組は、就職氷河期世代を含む低年金の方、無年金の方の生活を支えるために、最低保障年金を導入することを訴えております。総理、最低保障年金の導入、検討しませんか。 本改正法案では、いわゆる年収百六万円の壁の撤廃などが盛り込まれ、現在は厚生年金の加入対象となっていないパートやアルバイトなど、短時間労働者も新たに厚生年金に加入できることとなっていて、この百六万円の壁が今回の目玉みたいになっておりますけれども、これ、みんなが手放しで喜ぶ改正案だと本気で思われておりますか。 新たにおよそ二百万人が厚生年金の加入対象になる見込みなんですが、もちろん、将来受け取れる年金が増えることでありがたいと思う人もいらっしゃると思いますが、大多数が、賃金がなかなか上がらない中での物価高に加えて増税で、ただでさえ生活が苦しいのに、今の手取りが減ることに不安を覚える人も相当数います。 実際、私の地元東大阪でも、中小零細企業やパートタイムで働く方々から悲痛な叫びが届いております。厚生年金に入ったら手取りの収入が減る、今現在収入が減るのは困る、一人親としての生活が苦しい、生活費で精いっぱいで食費まで回らなくなってしまう。総理、このように、老後という将来よりも、目の前の手取りが減ることの方が大変な方がたくさんいらっしゃるんですよ。そして、当然、労使折半ですから、中小零細企業からは、保険料の追加負担が経営を圧迫して実質的な増税だとの批判も相次いでおります。 そこで厚生労働省は、労使合意を前提に、企業が従業員の社会保険料の負担を一部肩代わりするという特例措置を検討しているようなんですけれども、従業員の賃金調査や新たに社会保険加入対象となる人のリスト作成、手続の増加など、労務管理の負担増に直面して、これはまた、インボイス制度のときみたいに、中小零細企業を淘汰したいための法改正なのかなと疑いたくなってしまいます。 このままでは、この国の年金制度を国民が信用することはできません。昔の私のように、払いたくないという人が、働く側も雇用する側からも出てくるんじゃないでしょうか。悪い物価高が収まるまで、社会保険料の減免措置を導入する、季節ごとの一律現金給付をする、そして何より消費税を廃止する、せめて一律減税を検討する。この国の経済をまずは立て直しませんか。それができてこそ、初めて老後の心配ができるのではないでしょうか。 今日食べる主食のお米すらも満足に買えないこんな世の中で、老後のことなんて、正直言って、みんな考えられませんよ。支持者がくれるからといって、うちには米がたくさんあるから売るほどあんねんといって、そんなことを言っている大臣がいらっしゃる。そんなこと、現実を見てくださいよ。この国は、いつの間にか、老後の心配すらもぜいたく品になってしまいました。そんな国に誰がしたのか。 れいわ新選組は、結党した二〇一九年から一貫して消費税廃止を訴えてきました。最初は、また山本太郎がおかしなことを言っているわと笑われましたけれども、悲しいかな、時代がれいわ新選組に追いついてしまった。今、各党でも消費税減税が議論となっております。それなのに、今回の年金改革法案、年金を底上げするどころか、更に追加で保険料を支払わせることばかり考えている。 れいわ新選組の理念、日本を守るとはあなたを守ることから始まる。今拡充すべきは、社会保障費です。公金をしっかり投入して、誰もが、生きていてよかったという社会を実現する。ああ、また青臭いことを言っているなと思いましたか。私がガッツポーズしたぐらいで、集まって話合いして。でも、この本会議場にいる先輩方、思ったかもしれませんが、その感覚こそが恥ずかしいですよ。何のために政治家になったんだ。こんな当たり前のことを議員七か月の私に言われること、それこそ恥じていただきたい。 お願いを申し上げます。年金底上げ、これを政府に強く要請します。 質問を終わります。ありがとうございました。(拍手) 〔内閣総理大臣石破茂君登壇〕
- 2025-05-16厚生労働委員会
(AI要約は未生成)
出典:国会会議録 ↗発言原文を見る
○八幡委員 それは是非お願いいたします。 やはり周知はすごく大事だと思います。これは、先ほど取り上げましたフリーランスの方を守るということにもつながってくると思います。カスハライコール店員対お客様だけではないということが、これからも周知されることを願っております。 そして、十四日の委員会においてほかの委員からも言及がありましたが、仕事の世界における暴力及びハラスメントの撤廃に関する条約である、国際労働機関、いわゆるILOですね、ILOの第百九十号条約に批准していない国というのは、G7の中で日本とアメリカだけです。その制定において、締結に向けた検討を進めていくと十四日に大臣は答弁された一方、禁止規定の制定には消極的な答弁をほかでされていたと感じました。ILO百九十号に批准するには禁止規定の制定が必要であるので、大臣の御答弁はちょっと矛盾しているのかなと思ったんですけれども。 ハラスメントを少しでも抑止していくということに私は賛成しますが、実効性のない防止規定にとどまり続けて、人権侵害の放置につながる、禁止規定というのを盛り込まない法案というのは、れいわ新選組としては反対せざるを得ません。 そして、我々れいわ新選組、基本政策の中で、違法行為を明文化する、刑事罰、民事救済を規定したハラスメント禁止法を策定する、ハラスメント被害が認定された場合は、医師やカウンセラーによる診療やケア、そして労災保険の適用につなげるなど、救済措置の制度化を目指しています。また、労働基準監督署の下に、二次被害の心配のない相談窓口を設ける、ただ加害者を罰するだけではなく、加害者が更生につながっていくような加害者支援も基本政策として訴えております。 一方で、正当なクレームがハラスメントとしてレッテル貼りされることもしっかり防止する仕組みが必要だと訴えています。今後、改正法案が成立した後、具体的な内容は指針で定められていく。これは前回も指摘したんですが、特に障害者の合理的配慮や正当な社会的障壁除去の求めというのは、カスハラに該当しない旨を明確化しておくべきだと思います。実際に現場では、障害特性で何度も問合せしたことがカスタマーハラスメントと誤解されて、合理的配慮の提供を受けられなかったというケースも聞いています。 そこで思い出していただきたいんですが、二〇二三年の通常国会で成立した旅館業法改正についてです。旅館業法では宿泊拒否の原則禁止を定めているんですが、この改正によって、従業員にとって負担が過重で、業務を著しく阻害する要求を繰り返す客の宿泊を拒めるようになったんですね。具体的にどのような行為が該当するかは省令でその後定めると規定されたんですが、このときに様々な障害者団体から、合理的配慮の要請が従業員にとっての負担だとみなされたら、宿泊拒否につながるのではないかという懸念の声が上がったんです。 それを踏まえて、同年の七月に改正旅館業法の円滑な施行に向けた検討会というのが立ち上げられました。そこには障害当事者も委員として参画して、様々な障害当事者団体にヒアリングを行い、社会的障壁の除去を求めるということが宿泊拒否の事由に当たらないこと、そして合理的配慮の具体例などの詳細が指針に明確的に盛り込まれまして、二〇二三年十二月に施行されたという経緯があります。 是非、今回の本改正案においても、指針の策定、これからされると思うんですけれども、立ち上げられる検討会には障害当事者を検討会の委員に選任して、様々な障害種別の団体にヒアリングを実施していただきたいです。大臣、是非お願いいたします。
投票記録
投票記録の取り込みは Phase 2 で対応予定です。
※ 衆参公式の本会議投票記録から取得します。
政治資金
政治資金収支報告書の取り込みは Phase 3 で対応予定です。
※ 総務省公開のPDFをOCR処理する必要があります。
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