末松信介
すえまつしんすけ自民- 院
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教育現場の課題を多角的に掘り下げ、教員の働き方改革と生徒支援の両立を重視する質疑が中心。
プロフィール
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発言(最新順)
AIによる多視点要約(事実要約・支持的視点・批判的視点)⚠️ 本要約は、国会会議録の発言原文をもとに AI(Claude Haiku 4.5) が自動生成した参考情報です。発言者本人の見解を代弁するものではなく、正確な内容は必ず原文をご確認ください。
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- 2025-06-12文教科学委員会
(AI要約は未生成)
出典:国会会議録 ↗発言原文を見る
○末松信介君 骨太の方針二〇二五にも書き込むようにということで、大勢の声が掛かっておりました。子供たちの安全、避難所の確保、これ一丁目一番地でございますので、絶対にねじり鉢巻きで大臣先頭に立って頑張っていただきますようにお願いします。 次に、部活についてお聞きをします。 私、中学校時代、バレーボールクラブに入っていまして、当時九人制でした。我々の時代というのは、毎日ほぼ二時間程度クラブ活動をしておりました。圧倒的に授業時間の方が多いのに、なぜか、机に向かっていたことが半分、そして部活半分という、そういう記憶が残っております。部活から、団体行動、あるいは監督の指示に従うこと、上下関係、規律といった、そういったことを学んだつもりです。学業と部活は、対等の重みが、厚みがあったと感じております。 なぜか覚えていることがあるんですけれども、アポロ十一号が月面に着陸したのが五十六年前の七月の二十日、まあ後半でした、一九六九年のことなんですが。あのときクラブ活動を私していたんです。で、アポロ十一号の着陸のとき、顧問の先生が呼びに来られて、おまえら宿直室に来いと。行きましたら、アポロ着陸のテレビ中継でした。同時通訳のことなんかについて顧問の先生からいろいろなことを教えていただきました。 ですから、人類初の月面着陸のときに自分は部活をしていたと、ずっとそのことが頭に刺さっておりまして、アポロ十一号とか宇宙船が出てきたら、私は部活が出てくるんです。水野先生には申し訳ないんですけれども、妙な習性が身に付いたんですが。 そんな生徒にとって大切な部活が、今日、方向転換をせざるを得なくなったということです。いろんなことをおっしゃってくる議員もおられます。いろんなことを御意見述べられる市長さん、町長さんもおられるんですけれども、部活動について、これ先生方の負担となって、部活があるから教師になることをちゅうちょされる方もおられます。部活があるから教師になりたいという方もおられるんですけれども、地域展開を進めることは私はもう大変重要なことになってきたと思っています。 そこでお尋ねしたいんですけれども、地域展開になっても、どの地域でも、希望する教師が部活動を続けられるようにすること、また、これまでの部活動以上に新たな負担が生じないようにしていく必要があると思うんです。どのようにするか、お伺いします。 それと併せて、やはり、周りの教師の同調圧力で、希望していないのにやらざるを得ないような、そういったことは防がなきゃならないと思うんです。そのことにつきましても御答弁をいただきたいと思います。
- 2025-06-12文教科学委員会
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○末松信介君 兼職、兼業の仕組みを使えば土日の指導もできるということでありますが、とにかく、部活動が負担になっている先生も、また部活動にやりがいを持っている先生、もうどちらも大切な先生ですので、そのことをよく念頭に置いていただきたいと思います。 それと、神戸市のこの地域移行、後ほどちょっと触れますけれども、自分の学校で部活動は、指導はできないんですね。他の校区へ行く、あるいは自分の住んでいるところの学校の、ある中学校の指導はできるということで、そういうこともあってなかなか願いがかなえられないので、神戸市教育委員会から離れて兵庫県の教育委員会の試験を受け直そうという、そんな話もあったりするので、大変厳しい実態も明らかになっていますので、そのこともよく念頭に置いていただきたいと思います。 次に、時間がありませんので、前へ進みます。 今回の質問に当たりまして、幾つかの市長に部活動の地域展開について伺いました。兵庫県は日本の縮図と言われています。もう水岡先生はもう大変地域的なことは詳しゅうございます。それで、二十九市十二町、大都市の神戸市もあれば、もう過疎地域もいっぱいあるわけです。 まず、百五十万の都市の神戸市、この地図を御覧をいただきたいと思います、お配りしているこれでございます。百五十万人都市の神戸市では、来年九月までにコベカツとして、土日、平日を問わず、全面的な部活動の地域展開を完了させる期限を設定した宣言をしたわけです。そして、活動団体の第一次募集を既に終えておりまして、申請件数、今年三月で六百二十件ありました。その中で五百二十六件の登録が進んでおります。保護者から会費をもらい、それを指導者へ謝金など必要な費用に充てることとしました。 一方、この地図の小さな赤いところですけれども、これ播磨町というんです。人口三万三千人強で、面積が九・一三平方キロメートル、大変コンパクトな町です。瀬戸内海に面しておりまして、播磨臨海工業地帯の一角を成す企業城下町です。財政に大変恵まれています。 播磨町では、備品代と指導者への謝金は、一般会計から七千万円を支出することとしました。謝金は、プロ資格を持つ指導者には時給で二千四百円、教師やコーチ資格を持っている方には千六百円、そうでない方には千二百円出すそうです。基本的には学校施設で行うため、保護者の負担はこれまでと変わらないということです。 最後に、この黄色のところの、地図の黄色の市川町というところです。こちらは、人口約一万人、面積が八十二・六七平方キロメートル。さっきの播磨町の八倍以上あります。兵庫県の中心部に位置する田園地帯の自治体です。町内には中学校は一校のみでして、現在、一学年七十人、三学年で二百人強、十年後には百二十人になると言われています。昨年の出生児は僅かに二十九人でした。 中学校から一番離れたバス停で乗り降りする地域まで片道で十四キロあります。ですから、平日、自宅に一旦戻って、そしてバスで他の施設に通うのは非常に非現実的であると。他の自治体との連携も大変難しゅうございます。町には財政力が乏しいと、少子化も進んで、今からスポーツクラブをうちらで存続させることもできない、指導者の人材もないということなんですね。平日は、現在、平日十七時までは教員が指導しています。土曜日も教員が見ているそうですが、生徒は十七時まで部活をして、その後は一斉に、ここは町がスクールバスを出しているんですけれども、スクールバスで帰宅をしているそうです。 津田町長としては、今までどおりの部活を維持したいと、外部の指導者もいないので部活をする教員に謝金を払えるようにしたいと、だが、町には財政の余力がない、国から支援をしてほしいという話がありました。詳しい財政的な中身も聞きましたんですけど、今日はその披露はやめておきます。 地域差はあると思うんですけれども、それぞれの地域に合ったやり方をやっていかなきゃいけないということは、大臣も今おっしゃるとおりです。武部副大臣もよくおっしゃっておられているとおりです。しかし、地域差はあっても、地域間格差があってはならないと思うんですね。だから、このような市川町のような町というのは、全国、過疎地域、幾らでもあるわけなんですよね。でも、こういった町がどのようにして地域移行していくかということが成功しないことには、これはうまくいったということにならない、実のあるものにならないわけです。 武部さんなんかは、副大臣、北海道ですから、そういう小さい地域は幾らでもあるはずなんですけれども、この点について、資金面、運営面も含めて、国がどのように考えて、どういう対応をしていくのか、お答えをいただきたいと思います。
- 2025-06-12文教科学委員会
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○末松信介君 部活動の地域展開が成功するかどうかというのはこういった地域がいかにうまく運営されていくかに懸かってくると思いますので、実態に合った、例えば伴走支援と言われますけれども、そういうことも念頭に置いて、今副大臣おっしゃったようなことをしっかりと頭に置いて進めていっていただきたいと思うんです。 神戸新聞にこれ書いています。コベカツというのが言われているんですけれども、教師の多くは、コベカツに賛成しても、これはうまくいかないだろうという教師も結構裏側でおられるわけなんですよね。そのことが、私、その心配の声そのものが心配なんです。だから、これから進めていくんで、英知を結集していただきたいと、情報もしっかり収集していただきたいと、そのことをお願いをしたいと思います。 時間もないので最後の質問になります。創薬、基礎研究の充実と実用化についてのことです。 先週金曜日、国立研究開発法人の医薬基盤・健康・栄養研究所、大阪にあります、十周年式典に出席をいたしました。医薬品の基盤研究などを進めている研究所で、理事長は中村祐輔先生です。日本を代表するがんの研究家で、個別化医療、オーダーメード医療の第一人者です。我が国のこの創薬研究体制にも危機意識を持っておりまして、古い話ですが、民主党政権の下でも行政刷新会議で陳述されたこともございます。 新薬の開発にはこれ多大な費用と長い時間が掛かりまして、リスクも大きいと。そのため、優れたシーズを広く学界から吸い上げまして、産業界における新薬開発に円滑につなげることが不可欠でございます。この橋渡しが円滑に進んでいないと、その結果、日本の新薬創出は厳しくなって、医薬品の輸入超過が急拡大しています。 私、薬は日本の急所だと思っています。弱点だと思っています。改善された部分もあるんですけれども、二〇二三年、医薬品の輸出は一兆二千億と、輸入が四兆七千億、その差三兆五千億、これだけ貿易赤字の原因になっているということなんですね。 先般、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行で我が国の医療研究体制、問題が浮き彫りとなりました。なぜ我が国でワクチンが作れなかったのかということは、これ文科大臣時代にも多くの方から言われました。理化学研究所に伺いまして現場の声も聞きましたけれども、これ、やはり研究機関の機能、あるいは人材、産学官多くの課題が山積した結果だと思います。 アメリカでは炭疽菌を郵送するというバイオテロの経験から軍が多くの研究支援を行っていたという事実もあるんですけれども、こういった問題について、今ワクチン拠点が五百十億円でできましたけれども、その後の対応とか、今話したところでどういうように今後この創薬も含めてこの政策を進めていくのかということ、このことにつきまして、時間がなくなったので、お聞きをして終わりたいと思います。
- 2025-05-22文教科学委員会
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○末松信介君 時間がないので前へ進みます。 教員不足をどう解消していくかということについてお尋ねをします。 アンケートの中で、これはもうどこのアンケートであってもそうなんですけれども、教職調整手当を上げてほしいよりも教師の数を増やしてほしいという声が圧倒的に多いんですよ、まずは。 実は、令和七年度文科省の予算で、教職員の定数の改善として、昨年、百二十九億円、五千八百二十七人の定数改善があります。私、兵庫県にどれほど増えるのかということを確認したんですよ。五千八百二十七人の改善だと、兵庫県は二百八十七人なんですよ。ただ、実際は、生徒数の自然減によりまして条例定数減少で相殺すると、実質、小中学校では八十三人という程度なんです。もう水岡先生、御存じです。学校数は、県下小中学校でこの義務教育学校八百二校なんですね。ですから、単純に各校〇・一人増なんです。生徒一人に関わる先生がそれだけ増えているだけなんですね。 しかし、多様な生徒が増えている現在、ここに資料、今日渡しましたけれども、これだけ生徒さんからいろいろと問題が起きているわけなんですね。先生のこれ苦労というのは大変大きなものがございます。 定数が増加しましても、教員不足が百五十三人ですので、教師不足、教員不足百五十三人ですから、負担感が解消されたということが言えないんです。定員の椅子が用意されましても、そこに座る人材が足りないというのが現実でございます。 それで、兵庫県の採用倍率は、十年前は六倍、昨年は四倍弱となりました。悪くないように思えるんですけれども、受験者数は複数の試験を受けておりますので、千人新規採用が必要で、千百人合格を出しても百人程度は採用辞退があります。配属が決まりましても、新学期に入ってから退職したり休職したり、産休、育休なんかで取られるので不足をします。で、現在、兵庫県百五十三人と。 兵庫県教員の一か月以上の病気の休暇取得者は、令和三年〇・五二%、令和四年〇・五五%、令和五年一・〇五%と増加していて、定数逆になっているわけなんですけれども、不足するところは教頭が授業を受け持ったり、空いたこまのところを事務作業しようとしましても、休んだ教師の分を応援しなきゃならないということであるわけなんですけれども、こういうような中で大変苦労しておると。 しかも、思い切った先生を採用していった場合、今度はかなり、ある面で能力が少し低い先生でもやっぱり合格していかなきゃならないような、こういう時代に入ってきているということなんですけれども、こういう点を総合して、大臣から、この教員の人材を確保するということの在り方、これについて答弁を願います。これもう時間がないので、最後の質問です。副大臣、済みません、今日は。
- 2025-05-22文教科学委員会
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○末松信介君 どうも、おはようございます。 この度、公立義務教育諸学校等の教育職員給与等に関する特別措置法の一部を改正する法律案が衆議院で可決をされました。衆議院で参考人質疑を含めまして二十五時間二十分行われたと聞いております。相当の質疑が交わされたわけです。ある点で議論も出尽くしたかもしれません。 今回、この法案に教育関係団体から厳しい御意見もいただきましたし、建設的な御意見も頂戴をいたしました。そういうこともありまして、実は、私の方でもこの法案について、教育現場の現状について、実はアンケートを取りました。三十人を超える方々からこれアンケート実は取ったわけなんです。決して偏ったものではございません。アンケートは匿名ですが、私が全く知らない先生方であります。 加えて、もう一つ、ある学校で二十一人の先生方に自発的に集まっていただきまして、時間外手当と教職調整手当の増額、いずれを是とするかということについても実は話し合っていただいたわけであります。そのような先生方の声も踏まえまして今日お話を申し上げたいと思います。長々ちょっと話をするんですけれども。 私は、教師の心と体というのは、ゆとりがないと落ち着いた日常の教育を施せないと思っております。というのは、私にとりましても、生涯大切なことを教えていただいて思い出を残してくださった教師の存在がございます。 私は小学校から四年間、担当の先生、同じ先生に受け持っていただきまして、横山一郎先生というんですけれども、もう厳しい先生でした。昨日、総理もちょっと話がありましたけれども、本当に厳しい先生でした。でも、ぬくもりはあったんです。人として生きていく常識を授業中の中や学校生活の中で教えていただきました。ですから、七十歳になった私のような者でも、あの先生だったら一体どういうように考えるだろうかと、今でも一瞬実は考えることがございます。 先生の教えのとおり今まで自分が成長したかどうか分かりませんし、実行できたかどうか自信はございません。亡くなられてから四十年余りなんですけれども、そういう人知れず一生懸命な教師の存在で我々が支えられたということは事実だと思うんです。 教育予算についてお話ししたいんですが、二、三年前ですね、年末、これ二年前と三年前、教育関係予算に陳情に財務省で、結構大人数で伺いました。端末の更新であるとか大学ファンドのこともありましたし、教員の定数のことについても要望に行ったことを覚えております。OECD三十六か国中三十四位ということは、もうよく答弁でも大臣されているとおりだと思います。教育投資がやっぱり必要だと思うんですね。厳しい財政状況の中でありますけれども、教育費を上げていこうということについては、どの会派も考え方は私は一致をしていると思っております。 そこで、教育・人材力調査会というのが自民党にありますが、教育国債のこういった提議もされて、実際に記入されている面もあります。それと、私は、企業に対して、ある面では人材育成という点で法人の超過課税などは課していってもいいんじゃないか、お願いしていってもいいんじゃないかと思っているんです、内部留保もたくさんありますので。 こういう点で、大臣は、これからの必要な教育投資を確保する意味で、大きな設計図を持って大きな御発言をされるべきではないかなということ、そういうことを思っておりますんですけれども、この教育予算の確保に立つ、先頭に立つ大臣としてお考えを申し述べていただきたいと思います。
投票記録
投票記録の取り込みは Phase 2 で対応予定です。
※ 衆参公式の本会議投票記録から取得します。
政治資金
政治資金収支報告書の取り込みは Phase 3 で対応予定です。
※ 総務省公開のPDFをOCR処理する必要があります。
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